【顔画像】石塚俊の性加害告発は何やった!経歴や作品などチェック!

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3月19日、星野源さんの公式サイトにて、作品のアートワークのデザイナー石塚俊氏について、「過去の不適切な行動がトラブルになっている」として今後の起用を取りやめることが発表され話題です。

デザイナー石塚俊氏は、SNS上で過去に未成年者の女性と妊娠・中絶について告発されていました。

石塚俊氏は、15日のSNSで謝罪文を投稿しています。

石崎俊氏が告発された性加害は何をやったのか、また、経歴や作品についてもチェックしていきます。

目次

石塚俊はなぜ告発?性加害は何をやった!(顔画像)

デザイナーである石塚俊氏は、過去に16歳の未成年の女性に対して、妊娠・堕胎させ、それを周囲に秘密にするように強いた。その後、未成年の女性は精神科に入院となっています。

この内容が、女性側からSNSで最近投稿され告発されていました。

現在は、その告発ポストは削除され詳細な内容までは把握できない状況です。

性加害の内容(告発)

性加害の内容は、以下となります。いつの時期の話しははっきりとはなっていません。

  • 未成年者の16歳女性を妊娠・中絶(堕胎)させた
  • その事実を周囲に秘密にするよう強要した
  • その彼女を精神科に入院させるまで追い詰めた

なぜ今になって告発された?

これは、映画の「すべての夜を思いだす」が3月2日より上映されていますが、この映画で石塚俊氏が宣伝美術・題字のデザインを担当しています。

映画の内容が、世代の異なる3人の女性それぞれの“ある日”を積もり重なる記憶に触れ、温かいまなざしでつづったドラマです。

この映画の上映が、過去の性加害を受けた女性が「過去を思い出させる」として、告発に至っています。

やはり性加害を受けた女性は、どうしても過去がよみがえり、告発につながったのでしょう。

その経緯は、映画監督がXで投稿しています。

石塚俊氏の謝罪

石塚俊氏は、3月15日のXのポストで謝罪文を出しています。

また、この謝罪文も批判を多くあびています。

謝罪文について、なかなか厳しい意見が多く散見されています。

星野源さんのアートワーク制作からは解雇

今回の性加害のトラブルで石塚俊氏は、星野源さんのアートワーク制作の参加については、解雇されています。

星野源さんもとんどトラブルに巻き込まれ困惑していることでしょう。

この度、当社らに所属するアーティスト星野源に関連する作品のアートワーク制作に参加していたデザイナー石塚俊氏に関して、過去の不適切な行動がトラブルになっていることがわかりました。

事実確認のため石塚氏本人と直接対話をする機会を設け、石塚氏自身が本件に対してSNS上に投稿した声明に相違のないことを確認いたしました。

この事態を受けて対応を検討した結果、今後すべてのプロジェクトへの石塚氏の起用を取り止めることを決定いたしました。

今後も当社らは、法令の遵守はもちろんのこと、人権の尊重等、企業としての社会的責任を全うし、皆様に作品をお届けできるよう努めてまいります。
これからもご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

株式会社アミューズ
株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

経歴や作品について

石塚俊氏の経歴について、プロフィールとともに紹介していきます。

プロフィール

名前:石塚俊(石塚俊)

生年月日:1983年生まれ(41歳)

身長:不明

出身:埼玉県

学歴:早稲田大学第一文学部卒業

仕事:デザイナー(グラフィックデザインを軸に印刷メディア、映像演出など)

家族:不詳

経歴

2007年早稲田大学第一文学部卒業します。

その後は、美術で活躍していきます。

現代美術や舞台芸術、音楽、ファッションなどの分野において、宣伝美術をはじめ書籍装丁やディスプレイデザインに取り組んでいまう。

2019年よりスタジオ/プロジェクトスペース「ピープル」を運営しています。

JAGDA新人賞2023受賞 2024年 東京TDC賞など多くの賞をもらっています。

作品

石塚俊さんの作品はすごくオシャレで洗練されています。

今回の件は非常に残念です。

まとめ

石塚俊の性加害告発は何やったのか、また経歴や作品などチェックしてきました。

性加害を受けた女性は、石塚俊氏が携わる現在上映中の映画の「すべての夜を思いだす」のタイトルだけで、

昔の嫌なことが思い出してしまったのでしょう。

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