眞子さまと結婚秒読みになった小室圭さんが、またもや文春砲にあっています。
眞子さまを養うため現在就活中であるが、あせるあまり虚偽の経歴書を使い就活をしているとの報道です。
- 学生時代、勤務カルフォルニアで電通アメリカでインターンをした。⇨当時、電通アメリカにはカルフォルニアには事務所がなかった。
- メガバンク勤務時に成績優秀を受賞した。⇨関係者は誰もそんな記憶にない。
今回は、メガバンク勤務時代の成績優秀者の表彰歴がほんとうかどうか調べてみました。早速みていきましょう。
小室圭さんのメガバンク勤務時代
小室圭さんは、ICU卒業後にメガバングの一つ三菱東京UFJ銀行(当時、現在三菱UFJ銀行)に勤務していていました。
初任店は丸の内支店
入行時には、まず支店配属になりますが、小室圭さんは丸の内支店に配属になります。
この、丸の内支店の配属は、実はかなりのエリートしか配属になりません。上場クラスの息子やら議員の息子やらがやたらに配属になってきますが、当然将来を嘱望された新人も配属される支店です。
この時点では、小室圭さんは、かなりのエリートを目指せる位置にいました。
銀行員時代の勤務内容
まず、勤務は初めの3ヶ月程度は、営業課という預金事務(為替、資金、預金窓口など)をするところに配属されます。
小室圭さんも3ヶ月程度は経験されていると思います。
その後、法人営業部門に配属され、1年半程度勤めています。
業務内容は、新人は当然すぐに戦力にはならず、支店の中でも中小企業を何社かを担当させられます。当然大きな仕事は一切できません。
担当の中小企業の他校銀行借り入れ残高を聞いたり、決算書をもらい、分析してくれる関連会社に資料を送ったたりする仕事で精一杯です。
銀行員時代の周りからの評価
近い関係者の評価
- 同期の中では全く目立っていなかった。ひとりぼっち
- 声が小さく、自身なさげ
- いつも上司から指導を受けていた
- 英語が得意との評価はあった
なにか、エリートばりのバリバリ仕事ができるとの雰囲気はなさそうですね。
まあ、ただ当時三菱東京UFJ銀行に新人で丸の内支店に配属になっただけでも、すごい経歴だと思います。
小室圭さんのメガバンクにて優秀賞を受賞したの?
小室さんはICU卒業後の1年9カ月、三菱東京UFJ銀行(当時)に勤めていた。経歴書には、このとき、2年連続で優秀成績者を表彰する賞を受賞したことが誇らしげに記されている。確かに同行には「部門長表彰」制度があり、上位10%の成績優秀者が「表彰」、その下の20%が「準表彰」される。だが当時法人営業部門にいた小室さんについて、関係者はこう証言する。
「それらの表彰を小室さんが受けたことはありません。新人が2年足らずで二度も表彰されたら間違いなく覚えているはずですが、誰の記憶にも一度もないんです」
引用元:週刊文春
週刊文春によれば、成績優秀賞は受賞していないとの書かれています。
ただ、銀行内では、優秀賞という受賞は、週刊文春が書いている「部門長表書」があるが、その他にも資格試験なども多くあり、そこでも成績優秀者として受賞も出来たりもします。
また、実際に「部門長表彰」の価値自体はかなり低く、少し何かラッキーがあれば受賞できるものです。関係者の話によれば、その関係者は何度も「部門長表彰」は受賞し、賞状」をもらったが、価値がないのですぐにシュレッダーしたと言っています。
ただ、「頭取表彰」となるとかなりハードルが高いみたいですが。
よって、小室圭さんの受賞は、少しラッキーなことがあれば、受賞歴はある可能性はあります。
まとめ
小室圭さんの、メガバング勤務時代の表彰歴について見てきました。
週刊文春が報道した三菱東京UFJ銀行(当時)の「部門長表彰」は実は少しのラッキーで受賞でき、価値自体はあまりありあせん。
実際に受賞歴はあるのかもしれません。
初めに配属された三菱東京UFJ銀行の丸の内支店はエリートしか配属されない支店にて、小室圭さんも初めはエリートコースを嘱望された期待の新人だったのでしょう。
ただ、実際の勤務評価は、おとなしいひとりぼっちの行員だったみたいです。
これから、眞子さまと結婚されるとのこと、しっかり頑張って養ってあげてください。
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