【顔画像】生島マリカは誰?若い頃の生い立ちから西原理恵子の関係までチェック!

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2024年2月6日のX(Twitter)で「SmartFLASH」が、毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間」と投稿。

これに対し、西原理恵子さんの現パートナーである高須クリニックの高須院長が、

「西原理恵子は立派なお母さんです。虐待はしていないと断言できます」と主張して、話題です。

いったい、西原理恵子氏を”毒親”と証言した生島マリカは誰なんでしょう?

若い頃からの壮絶な生い立ちや西原理恵子氏との関係もみていきましょう。

目次

生島マリカは誰(何者)なの?(顔写真)

『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”と言った生島マリカ氏に対し、西原理恵子氏のパートナー高須院長が反論して炎上しています。

そんな生島マリカさんは誰なんでしょうか?

生島マリカさんは、現在年齢53歳の作家です。

過去若い頃から壮絶な生い立ちを経験して、44歳で作家デビューしてデビュー作「不死身の花」で話題になります。

プロフィール

プロフィール

名前:生島マリカ(いくしま まりか)本名:洪淑姫

生年月日:1971年生まれ(53歳)

身長:不明

出身:兵庫県神戸市生まれ、大阪育ち(中央区)

経歴:44歳で作家デビュー

仕事:作家、真言宗僧侶

学歴:小学校

家族:父、母、本人含め9人の兄弟 生島マリカさんには息子さんが一人いらっしゃいます。

作家としては、現在は有名です。2021年9月に、自伝『不死身の花』の続編となる『修羅の花』を出版。

生島マリカがこれまでに接した、日本最大の広域暴力団の頂点に立った親分ことなどヤクザ界隈ネタを書き、映画化もされ、話題を呼んだ過去もあり。

生島マリカの若い頃からの生い立ちが壮絶

生島マリカは若い頃から壮絶な生い立ちにて経験してきています。

小学校までの生い立ち

生島マリカさんの父親は1928年生まれであり、朝鮮半島から船を漕いで日本に渡ってきた韓国の方で大阪ミナミやキタの繁華街で宝石商をしていて、かなりの裕福な家で育っています。

お手伝いさんもいました。

母親は数か国語を話す美貌を持った女性だったそうです。ただ、中学入学前に亡くなってしまいます。

小学卒業後、13歳でホステスになる。

小学校卒業からとてつもない人生を過ごしています。

幼少期から在日韓国人ということでいじめがあり、中学校には行きたくなく、結局中学校には行っていません。

13歳で新しい母親との折り合いが悪く、親に家を追い出され、ストリートチルドレンになります。

団地の廊下で出前の残飯を探して食べて生き延びるが続き、ディスコに出入りし、薬漬けになったこともあるとのことです。

その後、13歳でミナミの心斎橋のクラブの人達にスカウトされ、その時に店から300万円借り3LDKのマンションに住みながら水商売の世界へ。

13歳で300借りるなんてすごいですね。

売れっ子ホステスへ、元プロ野球選手清原と恋人に

有名な大阪のクラブで売れっ子ホステスとなり、暴力団関係者との交流という綱渡りの中でNo.1ホステスになっていきます。

実は清原選手がまだ20代で独身だった時に当時北新地のクラブに勤めていた生島マリカさん22歳の頃、と出会っており交際をしていました。

「彼が西武(ライオンズ)に在籍していたとき、働いていた北新地のクラブに遊びに来たんです。恋人として交際したのは1年足らずでしたが、その後も友人として関係は続いています」

41歳で僧侶になる

2012年41歳の時に僧侶になっています。

仏門に入ったきっかけは、30代後半でのレイプ体験があり、精神科に通いつめるほどに追い詰めらこともあり、僧侶の世界に入っていきます。

その後3年間にわたり、和歌山県にある真言宗の総本山・高野山へ足を運んだり、数人の僧侶との面談を行なうなどし、得度式への準備を進めていく。その過程で、運命に導かれるようにある寺に足を運ぶことになる。

44歳で作家デビュー、話題となる

2015年の44歳で出版した自叙伝「不死身の花」で時の人となります。

作家デビューのきっかけは、

3回目の結婚後、レイプされ病院にいったら2回目のがんとわかり、

自分が「いつ死ぬか分からないから(息子さんに)、自分の人生を書いてカタチにしたい」と感じ、自叙伝を出版する決意をしたと語っています。

西原理恵子の関係は実はなかった?!

生島マリカさんと西原恵理子さんとは、高須院長を通じて知り合ったいます。

  • 高須と旧知の仲の生島マリカ
  • 生島マリカが西原に猫組長を紹介
  • 西原は猫組長と連載開始
  • 生島マリカと猫組長絶縁

猫組長は、日本の投資家・評論家。 元ヤクザで渡辺組の組長を務めていました。

猫組長と西原恵理子氏で、新聞やテレビでは絶対報じられない日本・世界の残酷な真実が綴られた「ネコノミクス宣言」本がロングセラーになっています。

「西原氏から娘の面倒を頼まれたが西原氏と喧嘩した事実はない 」と生島マリカ氏は語っています。

生島マリカさんと西原恵理子さんは顔見知りであったことは間違いなさそうです。

下の画像は、CMでもおなじみの高須クリニック院長の高須克弥さんと生島マリカとのショットです。

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