【画像】北村有起哉の若い頃のエピソード5選!水野美紀の添い寝シーンが流出?

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2024年度後期からのNHK朝ドラ「おむすび」に俳優の北村有起哉(49)ヒロイン・米田結(橋本環奈)の父親・米田聖人役で出演すると発表となり、話題です。

北村有起哉(49)さんといえば、父親が超有名俳優の北村和夫(80歳没)の長男です。

2世の親の七光としてではなく、北村有起哉さんは実力のある俳優として、今やNHKなどに引っ張りだこです。

そんな、北村有起哉さんの若い頃のエピソードをまとめてみました。また、独身時代はあの女優の水野美紀さんが彼女だったそうです。出会いや流出写真など紹介します。

さっそくいっしょにみていきましょう。

目次

北村有起哉は朝ドラ『おむすび』父親役で出演

俳優の北村有起哉さんが、2024年後半から始まる橋本環奈主演・NHK朝ドラ『おむすび』父親役で出演することが報道され話題となってます。

北村有起哉さんは、過去に大河ドラマ「江 姫たちの戦国」「八重の桜」や、NHK朝ドラ「わろてんか」「エール」など多くのNHKドラマに出演している実力派俳優。

今回の橋本環奈主演・NHK朝ドラ『おむすび』では、橋本環奈さんの父親役で出演します。

北村有起哉さんは「野心に満ちていた若かりし頃『いつの日かヒロインの父親役をやるんだ!』と勢いだけの自己暗示をしていました。

やっと夢が叶ってよかったです。

北村が演じる結の父・米田聖人(よねだ・まさと)は、娘のことが心配でしょうがない一方、父・永吉とは折り合いが悪く、生真面目。

ふだんは農業にいそしんでいるが、理容師の免許も持っている。

北村有起哉さんのプロフィール

北村有起哉さんのプロフィールを簡単に紹介します。

プロフィール

名前:北村有起哉(きたむらゆきや)

生年月日:1974年4月29日(2024年2月現在49歳)

身長:180センチ

出身:東京都

経歴:1998年、舞台『春のめざめ』と映画『カンゾー先生』で俳優デビュー。

学歴:都立富士高校卒業(偏差値59の進学学校) 受験失敗 日本映画学校へ進学

家族:妻 高野志穂(女優)子供(長男9歳) 父は北村和夫(俳優)

奥様は女優の高野志穂さんですが、綺麗なかたです。

過去のNHK出演の朝ドラ

北村有起哉さんは、NHK朝ドラに過去何度も出演しています。

かなりNHKから評価されています。過去出演の朝ドラも2つを紹介します。

NHK朝ドラ「わろてんか」では、古典芸能を仕事にしている人物の役「弾芯」

NHK朝ドラ「エール」に劇作家で作詞家役として出演

北村有起哉の若い頃のエピソード5選

北村有起哉さんの子供頃から20代後半までの若い頃のエピソードをみていきましょう。

エピソード1:子供の頃

小さい頃はおじいちゃんが大好きでした。父親が俳優の北村和夫さんで忙しくて家にいなかったそうで、おじいちゃん子に。

僕はこの爺ちゃんからいろんなことを教えてもらっています。

時には厳しく、時にはうるさく、時には笑えないくらいの独特なユーモアを突きつけられて翌日その話を友達にすると腹抱えて笑ってました。

エピソード2:高校時代はバスケットに夢中

バスケットに明け暮れる体育会的な毎日でした。

俳優になろうなんてことは、少しも思ってなかったそうです。

エピソード3:高校時代のバスケットの帰り道

高校の頃、バスケの練習試合の帰りに、山手線の網棚にバッシュ置き忘れたそうです。

新宿駅のホームで、その乗っていた山手線が、山手を一周して戻ってくるまで待っていました。

そうしたら、ちゃんとバッシュ返ってきたのです。

いかにも臭そうな履き潰したバッシュなんか誰も手に取りたがらなかったから無事に戻ってきたと!

この出来事にすごく感動したそうです。

部員たち巻き込んでの騒動だったから面目なかたけど、さらにチームワークが深まっ た出来事だったエピソードです。

エピソード4:高校時代の文化祭で告られる

北村有起哉さんは、高校3年生の文化祭にて演出、脚本を手掛けます。

同級生と「仁義なき戦い」を上演したところ、クラスの女子4人から告白されてます。

「それまで全くモテなかったので友達の間で大激震が走った。

モテたくてやったわけじゃなくて、夢中になってやった結果、ご褒美を頂いた。

つまり、まあまあ向いているっていうことなんじゃないか」

北村有起哉さんの談

高校時代からすでに演劇をして、才能があったみたいです。

また、北村有起哉さんは身長も180センチもありますから、かっこよくモテたのでしょう。

エピソード5:20代前半からレンタルビデオ店でアルバイト

北村有起哉さんは、大学受験に失敗して、俳優になることを決意します。

アルバイトをしながら養成所や日本映画学校(現・日本映画大学)に通いました。

北村有起哉さんは、大学受験失敗後に、日本映画学校(現・日本映画大学)に入学します。これも俳優になるためです。

30代で独立して俳優なると決めていました。

その大きな志を持って、20代前半から30歳まで無料で映画を見たくてレンタルビデオ店でアルバイトを続けていました。

北村有起哉さん、この時は、俳優に“なりたい”じゃなくて“なれる”と思っていました。

北村有起哉さんは、20代前半からは俳優になりたい一心で自分を売りまくっていました。

劇団や大手事務所に入るという発想がなく、独立して俳優になると決めていました。

「20代の頃は、舞台を見に行ったらスタッフや客席の業界関係者にあいさつしたり、自分で顔を売り込んだり地道にやってましたね。

演出家との出会いは一期一会。

自分の芝居がダメだったら呼ばれないし、よかったら次につながる。残酷だけど、すごくやりがいのある期間でした」

若い頃の彼女は水野美紀!添い寝シーン流出

北村有起哉さんが、32歳の2006年に週刊誌で女優の水野美紀さんとの交際が明らかにされています。

お互い独身のお付き合いです。若い頃の恋愛でなんか素敵です。

写真の水野美紀さんはお綺麗ですが、北村有起哉さんは少しやばそうな写真ですね。

二人は結婚も考えていたほどでしたが、破局しています。

現在は別々の方と結婚しています

その後、北村有起哉さんは2013年に女優の高野志穂と結婚して、水野美紀さんは2016年に俳優・イラストレーターの唐橋充さんと結婚しています。

なお、北村有起哉さんと水野美紀さんの交際が発覚したのは、北村有起哉さんの携帯の画像が流出したからです。なぜ流出していまうのでしょう?いつも疑問に思います。

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