2022年7月の参院選に自民党から立候補(長野県)している松山三四六氏が、過去不倫にて人工妊娠中絶同意書に偽名署名していたと文春砲にやられ、炎上しています。
松山三四六氏は、モノマネタレントやラジオDJなど多岐にわたり活躍していますが、過去から自宅工事代金踏み倒し、不倫、今回は人工妊娠中絶同意書に偽名署名など数々のスキャンダルとかなりのゲスぶりです。
そんなゲス松山三四六氏の嫁はなんとあの網浜直子さんなんです。びっくりですね。
今回は網浜直子さんの若い頃と現在との比較をしてみました。今回の件で網浜直子さん怒っているんでしょうね。
ゲス松山三四六の嫁網浜直子の若い頃
松山三四六氏と網浜直子さんは、1988年にものまねバトル大賞での共演がきっかけで1998年に30歳の時に結婚しています。
もっと若い10代頃をみていきましょう。
嫁網浜直子は若い頃アイドルだった
さて、網浜直子さんはもともとはアイドルだったんです。
1984年(16歳)の時に、ミス・セブンティーンコンテストであの松本典子さんとダブルでグランプリを獲得してます。
1985年(17歳)には映画やデビューして数多くの作品にでています。
ドラマでは「夏体験物語」が昔は大ヒットしました。右にみぽりんがいますね。
ミス・セブンティーンの同期には国生さゆり・渡辺美里、工藤静香や斎藤さよりなどそうそうたるメンバーです。
同時にアイドル歌手デビューも果たしています。キャッチフレーズは「ちょっと変な女の子」!!!どんな子?
10代はアイドル全盛期で大活躍していましたね。
網浜直子の現在と昔を比較
現在はいい感じでお年をとっていかれた感じで、全く違和感はないですね。
基本は美形はかわないかなと感じます。
現在は夫の松山三四六氏の参院選のお手伝いをしているため、お疲れのようすですが・・!
実は、網浜直子さんと飯島直子とは昔から仲良しだったんです。大親友だそうです。「直子」つながりがありますね。
うーん、となりの飯島直子さんはほんと変わらないでめちゃくちゃかわいいです。
まとめ
2022年7月の参議院選挙はもう間近になり、夫の松山三四六氏の過去のスキャンダルが文春砲でさらされることになり、網浜直子さんはなんかかわいそうです。
今回は、網浜直子さんの若い頃の写真などと現在を比べてみましたが、美形は変わらなかったです。
旦那さんはほんとしっかりして欲しいですね。
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