【画像】山上徹也が自作した銃を自宅マンションにも多数持っていた?

悲惨な許せない事件でした。安倍元首相ご冥福をお祈りします。

今回、犯行につかったのは自作した銃であることがわかってきています。

それ以外にも、銃を複数作っていて「今年の春ごろにはできていた」と話しています。

今回は、自作した銃を自宅マンションに多数あることで、押収されたとのことです。どんな銃なのでしょう。

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自宅で押収した自作の銃

7月8日午後5時前に警察の機動隊が山上容疑者の自宅マンション前に到着し、
プロテクター防弾チョッキのような分厚いものを上半身に着て、家宅調査に入りました。

色々な物を取りでしていますね。

8日午後7時23分、奈良市(永田直也撮影)

山上容疑者は、自作の銃を作る前に「もともと爆弾を作って殺すつもりだった」という趣旨の話をしているらしいです。

 また、「実験してみたら自作の爆弾では殺せないことが分かった。それで銃を作り始めた」とも話しているということです。

何かこれは、すごいかたちをしています。普通の銃には全く見えないです。

山上容疑者は「インターネットで部品を買って自分で拳銃を作った」と供述してことが明らかになっています。

自宅は

山上容疑者の自宅は、銃撃事件の起きた近鉄西大寺駅前から南東約3キロのマンションです。

住民によると単身者用で、山上容疑者は最上階の8階に住んでいます。

3階に住む20代の男性は「すれ違ったことあると思った。ごみ捨てとかで。話したりとかはない」といい、銃撃事件との関連は不明だが「何日か前に、上の(部屋の)ほうからドンドンドンドンって、何かを壁に打ち付ける音がした。うるさいな、工事でもしてるんかなと思った。(ニュースを見たときに)自作の銃でとか言っていたから。それがよぎった」と証言した。

引用元:サンスポ

犯行時に所有していた銃

山上容疑者が犯行に使ったのは「銃1丁に3本の筒がついている。1本の筒に6発の弾丸が入っている」という趣旨の話をしているということです。

ぱっと見たん感じは、大きな望遠レンズを備え付けたカメラですね。

まとめ

山上徹也容疑者が自作した銃についてみてきました。

どの自作した銃は普通の銃のかたちをしておらず、銃と分かりづらいですね。この銃が殺傷能力が高いとはほんと恐ろしいですね。

なんらかに規制が必要です。

出身が同じであったため、今回は非常に残念で無念で憤りも感じます。

ご冥福をお祈りします。

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