我らの深田恭子さん(深キョン)が、今月に「適応障害」と診断され当面治療のため芸能活動を休止するとの発表がありました。
ここ最近の大活躍中のなか、びっくりしました。ゆっくり休んでまた元気な姿で戻ってきてください。
実は、深田恭子さんは、5月24日の都内での女優深田恭子(38)が24日、都内で、熊本復興応援「キリン 午後の紅茶」新商品&新プロジェクト記者発表会にて、真っ赤なドレスを着て登場しましたが、様子がおかしいとの声が上がっていました。その時の様子について調べてみました。
深田恭子「適応障害」にて活動休止!
所属事務所からは、昨年の春頃から体調を崩しがちとなり、今月(5月)に入り医師より「適応障害」と診断されています。
7月期のフジテレビの木曜10時からの連続ドラマを降板することになってます。さぞ、深キョンは残念に思っているのですよう。
私ども所属の女優 深田恭子ですが、昨年春ごろから体調を崩しがちとなり、今月に入り医師より「適応障害」と診断されました。これにより当面の間 治療を優先し、お仕事をお休みさせていただきます。これに伴い、予定されていた7月期のフジテレビ連続ドラマを降板することになりました。
引用元:スポーツ報知 所属事務所のコメント
体調崩した時期
深田恭子さんは、昨年の春頃から体調を崩したがちになっています。
2020年12月中旬からは2021年5月ぐらいまで、主演映画「ルパンの娘 劇場版」の撮影をされていましたが、そのときにはもう調子は悪かったのですね。かなり無理をしていたのかもしれません。
5月17日のフジテレビのめざましテレビのインタビューにて、「ルパンの娘」としてまた復活すると言ってくれています。是非、ゆっくり静養して復活してくれること祈っていますね。
適応障害とは
みじかな例ですと、天皇皇后の雅子さまですね。
民間から皇室に入り、公務の問題、お世継ぎの問題、さらに人格攻撃まであい、皇室に入ってしまえば、簡単に外出して気晴らしも出来なく、気軽に実家に戻ってリラックスすることなどもできなかかったため、「適応障害」となってしまいました。
症状としては、抑うつ感、不安、絶望感、動悸や振るえなどの身体的不調、そして、これらの苦痛のために、時には乱暴な言動が出てしまうこともあります。
原因としては、明らかなストレス要因があること。
適応障害は、学校の優等生や、会社のエリートサラリーマンや、優秀なスポーツマンも、かかることがあります。今、悩み苦しんでいる人たちの中で、診察を受ければ、適応障害と診断される人が、たくさんいることでしょう。適応障害は、どんな人も、だれもか、かかりうる病なのです。
深田恭子さんも、コロナによる制約の中での、さまざまな活動が知らずのストレスになっていたのでしょうか。
多くの深キョンへの心配のツィートが上がっています。ほぼ100%ゆっくり休んで欲しいとのコメントです。
真っ赤なドレスから兆候有り!
深田恭子さんは、5月24日、都内で熊本復興応援「キリン 午後の紅茶」新商品&新プロジェクト発表会に出席した際に、試食のいちごを机の上の落としてしまうアクシデントもあり様子が少しおかしかったのです。
ネットでも、心配するコメントが多くあがっていました。
その時の様子が、下の動画ですね。
まとめ
深田恭子「適応障害」にて当面活動休止になり、ほんと心配です。適応障害についてと、新商品発表会にて真っ赤なドレスを着て登場されますが、少し様子がおかしいことから兆候があった動画をみてきました。
ゆっくり休んで、しっかり直してから復活してくださいね。いつまでも待っています。我らが深キョンさん!
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