【画像】小林章浩の資産が莫大すぎの約500億円!自宅も半端なし

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今、日本中で問題になっている小林製薬の紅麹問題。

サプリメント被害が止まらず、健康被害が止まらず、死者も出てきてしまっています。

そんな甚大な社会問題を勃発させたのが、小林製薬。

その小林製薬の社長である小林章浩さんについて、今回調べてみたいと思います。

大企業の社長ということで、相当のお金持ち、資産家のようです。

小林章浩さんの、資産やぼんぼん具合をみていきましょう。

目次

小林章浩の資産が莫大

小林製薬の社長を務める小林章浩さん。

42歳の若さで社長に就任してから、小林製薬の6代目として働いています。

創業家出身だからこそなれた社長職では、現場主義を貫き、社長室はほとんど使わないという仕事ぶりのようです。

そんな小林章浩さんですが、総資産が莫大と言われています。

大企業の創業一族の息子で、自身も社長として働いている、それはお金持ちなのが簡単に想像できますよね。

総資産は、約500億円と言われています。

華麗なる一族であるから、社長であるから、それ以外にも資産が莫大になるには理由がありそうです。

小林章浩は小林製薬の筆頭株主

小林章浩さんは、小林製薬の筆頭株主です。

持株の割合は、11.8%で、保有株式数は、9,264,000株です。

小林製薬の株価は、5095円なので、計算をすると、小林章浩さんが保有している株式の総額は、約472億円ということになります。

莫大ですね。

しかも、これはあくまでも小林製薬の株価のみの金額です。

もちろん他の株ももっていることでしょう。

そうすると、優に資産500億円は超えてくると考えられます。

もっとすごいかもしれませんね。

まだまだ若いので、これから資産はどんどん跳ね上がっていくでしょう。

小林章浩の金持ちエピソード

創業一家の息子として生まれた小林章浩さんは、生まれたときから生粋の金持ちで、ぼんぼんとして育てられました。

学歴を見ると、小学校はわかりませんが、中学校から慶応義塾中等部で、そのままエスカレーターでずっと進学しています。

生まれは、兵庫県の宝塚市で、お金持ちエリアですね。

お小遣いという概念はなく、無限にお金を使えたそうですよ。

実家は、日本のビバリーヒルズと呼ばれる芦屋にあり、白壁の巨大な洋館とのことです。

歩いている人はいないような土地で、一般人とは一線がひかれているエリアに実家があるんですね。

慶応義塾大学経済学部を卒業した後は、アメリカ留学をします。

ミシガン州大学でMBAを取得します。

得意分野は、コンシューマーリサーチです。

小林章浩の自宅も豪華

小林章浩さんについて、自宅がとても気になりますが、詳細は公表されておらず、噂レベルの自宅情報しかありませんでした。

上記写真が小林章浩社長の自宅マンションだと言われています。ここには2つの高級マンションが建っています。

  • ザ・ハウス住吉本町
  • レジテンスコート住吉本町
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