フジテレビが24日にスクープしたニューヨークでの小室圭さんの髪型が話題です。
以前に小室圭さんの姿が変わってしまっていたため、さまざまな反応がありました。
日本国内では、髪型はかなり厳しいが、ニューヨークでは多民族が暮らし、髪型の批判は多様性からタブーだとの報道も出てきています。
9月27日には小室圭さんは帰国され、10月中旬には結婚に記者会会が開かれる予定です。
その記者会見では、いったいどんな髪型にて登場されるのでしょうか?多様性からロン毛ポニテ登場でも許されるのか?また、なぜ今ロン毛ポニテにしているのかも含め、みていきましょう。
小室圭さんのニューヨークでの髪型

フジテレビの中川真理子記者が、24日に小室さんがちょうど新型コロナウイルスのPCR検査を受けた後に直撃取材し、その時の髪型がロン毛のポニーテルだったと報道され、話題となっていますね。
そもそもフジの直接取材がOKなのかも疑問でありますが・・・尚、記者の中川真理子氏の父は財務相や農林水産相などを歴任した自民党の故中川昭一さん(享年56)、母は自民党の前衆議院議員中川郁子氏(62)ですね。
小室圭さんの髪型はニューヨークでは似合っていて、いいかもと思ってしまいます。
なぜロン毛、ポニーテールなのか?
そもそもなぜ小室圭さんは、ニューヨークにてロン毛でポニーテールにされていたのでしょうか?
特に「ワイルド」になりたかったわけではなりそうですが。
コロナの関係で頻繁にカットにいけない
大切な眞子さまに会う帰国を前に下手に美容院に行き感染したくないとの思い強かった。
これが、一番の理由ではないでしょうか?小室圭さんの優しい心遣いが垣間見れます?!
結婚前に最後ニューヨークの自由を満喫したかった
これは、ないでしょうか。今の小室圭さんにそんな余裕はないですね。
そもそも髪型には無頓着
髪型はあまり気にならなく、いつの間にか髪の毛が伸びてしまっていた。
PCR検査のため、かなりラフでもいいと思い、後ろで髪をくくっていた。
直撃取材を受けるとは思っていなかった
直撃取材があると分かっていればあえてポニーテールなどしなかった。
ニューヨークでもビジネス時は流石にポニーテールはしないでしょう。
帰国後の記者会見での髪型は、ロン毛、ポニテでOK?!
小室圭さんは9月27日帰国にて、10月中旬に結婚記者会見を開く予定です。
髪型は、100%短くカットされ清潔感を出した髪型で望まれるでしょう。

多様性を尊重してロン毛、ポニーテールでの登場もかなりインパクトがあり、一部の国民はスゲーと喜ぶ方もいると考えられますが、ほとんどの方の反応は考えるだけで怖いです。
皇室の方をお嫁さんにもらう結婚会見です。ロン毛、ポニーテルはさすがに許されないでしょう。多様性でなく常識での対応ですね。

まとめ
小室圭さんのニューヨークでの髪型がなぜロン毛、ポニーテールだったか。帰国後の記者会見での髪型はロン毛・ポニテールで望むのかについてみてきました。
ニューヨークでのロン毛、ポニーテールについては、コロナ禍においての美容院通いが思うように出来なかった可能性があり、また、フジの記者が突然の直撃取材にて急な対応が出来なかった可哀想な面もあったか可能性があります。
帰国後の記者会見では、短くカットされた清潔な髪型で望まれることでしょう。
尚、小室圭さんとメガバンク時代の関係者の話では、小室圭さんは非常におとなしい目立たない方だったみたいです。ロン毛・ポニーテールをしたワイルドな姿は本性ではないみたいです。
お幸せな結婚を心からお祈りします。髪型でここまで言われる小室圭さん、大変ですね。