【文春辞職】宮沢博行の好感度高いはなぜ?潔く面白すぎるエピソード7選!

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前防衛副大臣の宮沢博行氏が、パパ活していたとして文春砲に会い4月23日に議員辞書願を提出して話題です。

ただ、宮沢博行氏の文春記者との「パパ活やデリヘル嬢など」の真相のやりとりが正直めちゃくちゃ面白い!笑えます。

このことから、「記者対応への対応が潔くて、変にお茶を濁す人よりよっぽど好感度高いんやけど。そう思ってるのは私だけ?」とSNSで大バズりしています。

文春砲で議員辞職した宮沢博行氏の好感度はなぜ高いのか、潔く面白すぎるエピソード7選を紹介していきます。

目次

宮沢博行前防衛副大臣はなぜ文春砲にて議員辞職

宮沢博行氏はパパ活&デリヘル常習として、文春砲にてその実態が報じられ議員辞職しました。

宮沢博行氏は、静岡県出身で地元の名門公立校である静岡県立磐田南高等学校から東京大学法学部に進学した秀才です。

2003年に磐田市議に初当選後、3期を経て、2012年の第46回衆議院議員総選挙で初当選、自民党にて現在まで4期を務めていて、今回辞任に至っています。

議員辞職事由

宮沢氏の議員辞職した事由は、パパ活とデリヘル嬢との女性関係によるものです。これを文集砲され議員を辞任しています。

辞職理由1:都内で28歳の女性A子と同棲

今から3年ほど前、宮沢氏は妻子を地元に残し、都内で28歳の女性A子と同棲していたことが発覚

繁華街の出会い系カフェ、宮沢氏が台東区内の賃貸マンションを家賃は15万円程度で契約して、2021年2月から同棲を始めます。

「A子は茶髪のギャル系美人で、タレントのみちょぱ似。宮沢氏を『パパ』と呼び、SNSには議員の地元・静岡のワインの写真をアップしていました」(同前)

当時はコロナ禍で、政府が緊急事態宣言を発令中の出来事でした。ただ、宮沢氏が別れを切り出し、1カ月ほどで終わっています。

辞職理由2:20代半ばの複数のパパ活女性と会っていた

宮沢氏は、20代半ばの複数のパパ活女性と主に新宿などのホテル街で会っていた。

辞職理由3:デリヘル嬢を何度も呼ぶ

  • 4月10日夜7時、ボストンバッグを抱えた長髪の女性が、マンションのインターホンを鳴らし、エレベーターで宮沢氏が暮らす部屋へ。
  • また別に日にも、別の女性がまたもボストンバッグを抱えた長髪の女性が降りてくる。宮沢氏のマンションを訪れ、インターホンを鳴らし同じ部屋に入っていった。

彼女らがデリヘル嬢でした。

文春によると、パパ活を断念し、「プロ」で性欲を処理するようになったのか。と言っています。

宮沢博行の好感度はなぜ高い?

宮沢博行氏は、ほんといい人です。今回の女性問題についても、包み隠さず非を認め正直に男としての欲望を話してくれています。

久しぶりに好感度高い議員に出会えた気分でした。

また、ユニークな人柄でも知られ、頭髪が薄い議員で『日本を明るくする会』を結成し、幹事長に就いたりしています。

また宮沢氏は、今回の議員のよる裏金疑惑についても、派閥ぐるみの裏金作りを暴露しています。

「私の不記載分は140万円。派閥の方から、収支報告書に記載しなくていいという指示がございました」

 暴露の翌日に、潔く副大臣を辞任します。

「私は派閥に残って、派閥を介錯する。安倍派を介錯するという覚悟を述べた」

 と明かしている。

なお、「介錯(かいしゃく)」とは、切腹する人の首を切りおとすこと。また、その役の人のことをいいます。

潔く面白すぎるエピソード7選(好感度抜群)

宮沢氏の潔い面白すぎるエピソード7選を紹介していきます。好感度があがる理由がわかります。

エピソード1:気軽に文春記者の質問に正直に答える

今回の女性問題の件で文春記者が宮沢氏を訪ねたとき

文春記者:議員、大事な話です。

宮沢氏:「何? スキャンダル?」

文春記者:心当たりがありますか。

宮沢氏:「……こっち?」そう言って、小指をピンと立てる。自ら“女性問題”を意味するジェスチャーをしてみせました。

など、宮沢氏は気軽に文春の質問に答えたりします。

エピソード2:出会い系サイトのプロフィールがかわいい

出会い系サイト「P」に書かれた宮沢氏のプロフィールです。

〈♂ひろゆき 49歳 東京都 自営業〉〈身長172cm 体型普通 B型 山羊座〉

 〈エッチ度 積極的で好奇心旺盛〉〈初回デート費用 自分が全部払う〉

〈自己PR〉これが少しやばいです。

〈忙しい毎日ですが、自由な時間を作ることも出来ます。若い女性とお会いして一緒に元気になりたいと思って登録しました。卒業のお手伝いもします。楽しい時間を楽しみましょう!〉

文春

「〈卒業〉とは、処女卒業のことです。」ただ、これについては、宮沢氏は「うん、うん、まぁ。推測にお任せします」と率直には答えていません。ただ、遠回しにやっていることです・・・笑

エピソード3:なぜパパ活なの?寂しから

なぜパパ活をするのか?との文春の記者の質問に対して

宮沢氏:「東京で仕事すると、寂しいんだよ。つい、つい、つい、やってしまった」

文春記者:昨夏、新宿などで20代半ばの女性と複数回会っていたのでは?

宮沢氏:「うん、会ってますねぇ〜」と語尾を伸ばしながら答えています。

エピソード4:なぜパパ活なの?欲望あるから!青春を取り戻したいから

「寂しさと、欲望です。相当、性欲が強かったものですから。色んな遊びもやった」と宮沢氏は答えています。

文春記者が、宮沢氏に「素人や処女が良い?」と改めて質問しています。

その時の答えが、

「うん、銀座のクラブに行ったって、何も面白くないんです。エッチできなかったら不満が残るだけです。青春を取り戻したい、という気持ちもありました」

文春

宮沢氏は、学生時代は東大法学部に通っていて、女性関係とは無縁だったみたいです。

「だって、当時、異性関係、ゼロでしたから」

と答えています。議員がなんでも話すなんて素敵です・・・?

エピソード5:紐パンを穿いている

宮沢氏は紐パンをいつも履いています。

今日も履いているのか?の質問に対して、

宮沢氏は「今日も紐パンを穿いている」と股間をまさぐりながら答えます。

「理由があります。ステテコを直穿きしてるんですよ。フフッ、これ記録してよ、金玉がすご〜く垂れちゃってぇ〜。股ズレするんですよぉ〜。何とかならないかなと、金玉のパンツを探して探して。今、見せます?」

文春

いや〜、誰も見たくはないですよ!

エピソード6:なぜデリヘルを呼ぶの?プロだから

家にデリヘルを読んでいた宮沢氏は、

「プロならいいや」と最近はデリヘルに?

と気軽にデリヘルを呼んでいたことを認めています。なんて正直な人なんでしょう。

また、ここでも欲望に負けて、我慢しきれずにデリヘルを読んだと告白しています。かわいい・・・。

「副大臣になる前、政府に迷惑かけちゃいけないって思って、サイトはパッとやめた。でも我慢しきれず、我慢しきれず、フッ、デリヘルは呼んでしまいました」

文春

エピソード7:切腹辞任です

宮沢氏は、自民との裏金問題で、「安倍派を介錯する」といっていました。

*介錯とは:切腹する人の首を切りおとすこと。また、その役の人のことをいいます。

今回は、自身を介錯することになったの?と文春記者が尋ねますが、

「介錯は他人にしてあげるものです。自分でする場合は、切腹、と言います」とこれまた面白い切り返しで答えています。

最後に、辞任について記者が「切腹されたということですか?」と尋ねると

「……切腹です、はい」と期待を裏切らない回答をしてきました。やはり好感度が高い人でした。

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