関西テレビ「報道ランナー」メインキャスター新実彰平アナが、安倍晋三元首相に対しい「生きて歴史の審判を受けてほしかった」と発言!
ネットでは「生きて歴史の審判を受けてほしかった? 安倍総理も生きたかっただろうよ、自死じゃねえんだよ!! 殺されたんだよ!!」と新実彰平アナに対して「何様のつもり」と大炎上となっています。
また、これに対して新実彰平アナもツイッターで言い訳三昧です。どうなっているのでしょう。
今回は、新実彰平アナが何様なのか?また新実彰平の見苦しいと言われる言い訳を10選まとめてみました。
新実彰平アナは何様
今回の襲撃で亡くなられた安倍元首相に対して、「生きて歴史の審判を受けてほしかった」との発言が何様と大炎上しています。
大炎上している理由についてみていきましょう。
何様と言われる理由
「生きて歴史の審判を受けてほしかった」との発言が、
キャスターという立場で「上から目線にて自分の価値観を公共の電波を使って押し付けている」
と言われ何様だと炎上中となっています。
・理解に苦しむのはこっちの方だ。「審判を受けるべき」などと、貴様が言うセリフではない。何様なんですか?上から目線もいい加減にしてください。
・キャスターなのに、言葉の重みもわからないんですね。評価ならわかりますが、審判という表現は上から目線過ぎですね。 何様なんだと思います。 しかも反省もない。 救いようがない。
・何様だ? 歴史の審判とは後世の人達が下すもので貴方でも私達でもない。
・歴史の審判って何ですか? 何様のつもり。メディアの人間って本当に最低。
引用元:ツイッターの声
ネットでは、ほとんど新実彰平アナを擁護するような意見が見受けらていません。
やはり、下記コメントのように「生きていて欲しかった」です。
生きていて欲しかったならわかりますが、審判を受けて…とは何様のつもりでいるのか? 新実彰平の発言の審判は、完全にアウトと申しておきます。
引用元:ツイッター
何者なの
新実彰平アナは中学校から進学校へ行っているエリートコースを歩んできています。このような環境から自然と上から目線の言動や態度として出てしまっているでしょう。
プロフィール
- 名前:新実彰平(にいみ しょうへい)
- 生年月日:1989年4月10日生まれ 33歳
- 出身:京都市
- 身長:174センチ
- 家族:妻と子供二人 (妻彩貴(さき)さんとは2014年結婚)
- 学歴:洛西中学・高校から京都大学法学部へ(洛西は中高一貫、京都大学への進学多数の進学校)
新実彰平アナは、過去には神田沙也加さんがお亡くなりになった時には、かなり評価を上げたアナだったんですが。
新実彰平アナの言い訳6選まとめ
新実彰平アナはツイッターを使われていて、今回の発言についての説明をされていますが、見苦しい良いわとこれでまた炎上してしまっています。
ここでは、新実彰平アナの言い訳についてまとめてみました。
言い訳1
「健在」「評価」等の語を選択していれば与える印象は違ったのかもしれませんが、内容に瑕疵は無いと考えております。
言い訳2
他ツイートで放送全体を見ず「酷い」等の評価を下されている点に抗議致しております。あなたの判断の拠り所は、炎上事象自体を取り上げた記事のみ。あまりにも無責任です。
言い訳3
放送時間の95%ほどをインド太平洋戦略等の安倍氏の先見の明による地球儀を俯瞰する外交の激賞と決断力や人柄への評価に充て、30秒ほどで言動が招いた負の側面に言及。それら全てに対する歴史の審判が氏の存命中に下されて欲しかった旨発言。公人が本放送を見ず不当な評価を拡散することに強く抗議する
言い訳4
全ての政治家と、またメディア人も歴史の審判の対象であると考える。また、後段は仰る通り。本日10分のスタジオで私も同意しつつ松川議員が外交成果を激賞し、出演者が決断力や人柄、悲しみを語り、30秒で私がネガティブな面に言及。そのバランスが私の価値観であり、その全てを審判の対象として発言。
言い訳5
「一方で安倍氏の言動に傷ついた方が一部にいたのも事実」と付加の上申し上げたこと。総理として為した全てを対象としている。中曽根氏の「政治家は歴史法廷の被告」との言と同義の極めて一般的な表現だ。
*これは何を言っているのかわからないとほんこんさんも発言。
言い訳6
私の発言や姿勢が即ち私個人の考え方と結びつけて捉えられ、私自身の人格を否定されることは、一人の人間として当然ながら耐え難いものです。それでも、今の立場に身を置く限りにおいては、この姿勢を微塵も揺るがすつもりはございません。
まとめ
関西テレビ「報道ランナー」メインキャスター新実彰平アナが、安倍晋三元首相に対しい「生きて歴史の審判を受けてほしかった」と発言について、新実彰平アナは何様と大炎上していることと、見苦しいとの言い訳と再炎上している言い訳6選をまとめ紹介してきました。
安倍元首相にはやはり「生きていて欲しかった」です。残念な悲しい酷い事件でした。
新実彰平アナは少しエリート意識が本人も気づかず根付いてしまっているのでしょうか?
今回は新実彰平アナの炎上について紹介してきました。いかがでしたでしょうか。
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