イケオジ俳優として、大注目されている津田健次郎さん。
独特な色気を漂わせる津田健次郎さんですが、若い頃からかっこよすぎると話題になっています。
今回は、津田洋二郎さんの若い頃、様々なエピソードを交えて紹介していきたいと思います。
津田健次郎の経歴などプロフィール
まずは、津田健次郎さんの経歴とプロフィールを紹介します。
- 名前:津田健次郎(つだけんじろう)
- 生年月日:1971年6月11日(2024年2月現在 52歳)
- 血液型:O型
- 出身地:大阪府
- 身長:170㎝
- 体重:53㎏
- 趣味:カメラ・バイク
- タバコは吸うがお酒は飲めない
- 兄妹:兄1人
- 家族:妻、子供2人
経歴
津田健次郎さんは、お父さんの仕事の都合で、1歳から小学2年生まで、ジャカルタで生活をしていました。
娯楽が少なかったジャカルタで唯一の楽しみは、映画を楽しむことだったそうです。
その影響もあり、日本へ戻ってきてからも、映画への興味が深まっていったと話しています。
津田健次郎さんは、俳優を目指し養成所に入学をし、卒業後に、舞台系の事務所に所属し、オーディションで、アニメの声優に合格し声優デビューをします。
最初は、声優と舞台を中心に活動をしていっていたが、その後ドラマや映画の出演も増えていき、今では、テレビのパーソナリティやCMなどのナレーションもこなすようになりました。
仕事の幅をどんどん広げています。
あざとくて何が悪いののイケおじぶり
テレビ番組の「あざとくて何が悪いの?」に出演した際には、芸能界きってのイケオジ俳優としてスタジオメンバーと視聴者が釘付けになりました。
- 津田健次郎さんの独特な色気について、女性陣は盛り上がり、お話のトーン、テンポ、たたずまい、角度、全ての波動が優しい。
- 話すと、おしゃべりするというより津田健次郎さんに癒された気分になる、ハグしてもらったような気分
ですと、津田健次郎さんについてべた褒めをしていました。
スタジオだけでなく、ネットも、52歳でこの色気は反則級だと騒がれていました。
顔も声もいい津田健次郎さんに、世間は骨抜きされているようですね。
津田健次郎の若い頃も超かっこ良い
イケオジ俳優として、世間をメロメロにしている津田健次郎さんですが、若い時も若い時で、またかっこよかったと話題になっています。
20代の頃
20代の頃は、舞台役者や声優として主に活動をしていました。
その時の姿は、金髪だった時などもあり、今とは違うカッコよさが漂っています。
20代後半からは、ドラマなどにも出演するようになるのですが、役どころは顔を活かしたホスト役などがあったそうです。
30代の頃
30代では、美しい顔立ちから、女性役を演じることもありました。
50代でも充分に若々しい津田健次郎さんですが、20代、30代はまた違った魅力で活躍していたんですね。
津田健次郎の若い頃のエピソード3選
そんな津田健次郎さんですが、あまり知られていない若い頃のエピソードがたくさんありそうです。
エピソード1:花より男子出演
津田健次郎さんの若い頃のエピソード1つ目は、花より男子に出演していたということです。
レギュラーで出ていた役ではありませんでしたが、声や顔や存在感で、津田健次郎さんが出ている!と気づく人は、気づいていたようです。
かっこよくないと成り立たない役ですよね。
登場シーンはとても短かったのですが、存在感があり、カッコよさが際立っていたというのが印象的でした。
エピソード2
津田健次郎さんの若い頃のエピソード2つ目は、池袋ウエストゲートパークに出演していたことです。
こちらも短い登場ではありましたが、カッコよさを全面的に推し出した役という感じがします。
当時29歳だったということもあり、俳優としての認知は、まだそこまでされていなかったためか、気づいていない人も多いようです。
ちょい役でも存在感を出しているのがすごいですよね。
エピソード3
津田健次郎さんの若い頃のエピソード3つ目は、パパとムスメの7日間にも出演していたということです。
髭がないので、一瞬気づかなさそうですが、進路指導の先生で登場しています。
20代後半から、ドラマなどの映像にも活動の幅を広げていった津田健次郎さんですが、最初は、ちょい役や一瞬しか出ない役がやはり多かったようですね。
今では、魅力と実力が認知され、イケオジ俳優と言われるまでになった経緯に脱帽です。
そして、視聴者のコメントで多かったのが、津田健次郎さんは、昔からイケメンだけど、50代の今の方がイケメンということでした。
どちらの時代もかっこいいのに変わりはありませんが、歳を重ねた今の方が、よりかっこよく、声の渋さや作法の綺麗さがより際立っていると感じるようですね。
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