【アパホテル不倫】東都大学樋越勉理事長の経歴が立派！息子もプロへ！

東都大学野球連盟理事長がアパホテル不倫と報道されほぼ一般人の不倫報道に疑問がと話題です。

東都大学野球連盟の理事長の名前は樋越勉氏。

これまでに16人の教え子をプロに送り込んでいる立派な指導者です。

東都大学野球連盟理事長である樋越勉理事長の経歴を敬意を込めて紹介していきます。

東都大学野球連盟理事長である樋越勉氏は何をした（アポホテル不倫）

今回は週刊ポストが樋越勉理事長の不倫を報道しました。

樋越勉理事長が、指導していた野球部の保護者である40代のAさんと、居酒屋とカラオケスナックで過ごした後にアパホテルに入っていったと。

週刊ポストの記者からの質問に、理事長は覚えがないですと答えています。

──2月にAさんとアパホテルに宿泊した件についてお話を伺いたい。 「な、なんのあれですか、それは」 ──Aさんとの関係について教えてください。 「覚えがないですね」

樋越勉理事長の経歴は立派

東都大学野球連盟の理事長、樋越勉氏は教え子をプロ野球へ16人送り込んでいる指導者のプロです。

まずは、プロフィールをみていきます。

経歴

大学卒業に花やになり、そこからプロ野球選手16人を生み出した野球指導者になった方です。

大学卒業後から花や時代

東京農業大学（世田谷）卒業後してかから、花屋では最大手の日比谷花壇に勤務します。

その後、銀座に花屋を起業しています。

野球指導者時代

花屋より、野球指導者へ転向します。

まず、日本学園高校、東京農業大学で指導を行い、１９９０年に東京農業大学生物産業学部（現東京農業大学北海道オホーツク）へとステップアップを図ります。

この東京農大生物産業学部の指導者時代に成果を上げます。

東都大学野球連盟の理事長へ

東京農大生物産業学部での指導力が認められて、

２０１７年１２月、東京農業大学硬式野球部監督に就任しています。

そこから、同大学が所属する東都大学リーグが、盛り上がり

するなど都大学リーグに貢献。

そこから、東都大学野球連盟の理事長へなっています。

息子は元プロ野球選手

プロ野球選手としての生活は３年で幕を閉じています。

息子の名前は、樋越優一は理事長のひとり息子です。

「プロ野球選手にしたい」と育ててきた。名前も「優勝して一番になる」の意味が込められている。幼い頃から「プロ野球選手になれ！」「なりたい！」という会話は親子でよくしていた。

子供をプロ野球選手にさせる願望が実現するとはやはりすごい指導者です。