【顔画像】いなば食品の女帝稲葉優子の自宅や経歴がやばい悪行5選！

いなば食品の新入社員19のうち、9割が入社式翌日と翌々日に入社を辞退していると週刊文春が報じて話題です。

いなば食品は「ちゅ〜る　ちゅ〜る　CIAO　ちゅ〜る」のCMでお馴染みのペットフードのメーカーです。

新入社員が入社式にて、募集要項の給与より低く、また、社宅のボロの一軒家の2人から4人で共同生活と当初と全く違く条件をいなば食品では通知して、あまりにもブラックで9割が入社辞退となってます。

これは現社長の弟が亡くなり、社長夫人である会長が色々口出しをするようになり、急にブラックの道へ。

いなば食品の女帝となった稲葉優子会長の自宅や経歴について、またやばい5つの悪行についても紹介していきます。

いなば食品の女帝稲葉優子会長の経歴

いなば食品の会長である稲葉優子夫人は社内では女帝と呼ばれ恐れられています。

ただ、稲葉優子会長は、商才があり、ペット商品のヒットは会長の指示によるものと言われています。

さて、稲葉優子会長はどんな経歴を辿ってきたのでしょう。

プロフィール

簡単に稲葉優子会長のプロフィール

稲葉敦央あつひろ氏社長との馴れ初め

前夫の漫画家高橋のぼるさんと離婚後

経歴

稲葉優子会長は、商才は抜群とことです。

現在判明している経歴は、現社長である稲葉敦央氏の後妻ということで、途中からいなば食品に関わってきたのでしょう。

それ以前の経歴は不明です。

いなば食品では、稲葉優子会長はやりてだったみたいです。

稲葉優子会長は自分が会社を大きくして、ヒット商品を生み出していったとの自負があるのでしょう。

「商才があり、ペット商品について、指示を出してヒットに結び付いた。会社の代表権は社長が持っているのですが、10歳以上年下で後妻に入った会長に頭が上がらないようで、何も言えないのです」

2021年に発売10周年を迎えた『CIAOちゅーる』は、やはりそれまで存在しなかった「液状スティックタイプのネコ用おやつ」。爆発的なヒットを生みだしのも、稲葉優子会長かもしれません。

いなば食品では、取締役会長となっています。自分に逆らう人はいないと思っている女帝となってしまったのです。

怖いです。

「今年1月に社長の弟で副社長だった慶太氏が亡くなった。それから社長夫人で取締役の、稲葉優子会長が、待遇について指示するようになった。」

稲葉優子会長の自宅がすごい

稲葉優子会長と夫の稲葉敦央社長は一緒の自宅の住んでいます。

場所は、

東京郊外はかなり範囲が広いですが、神奈川県の鎌倉周辺などは超お金持ちが住んでおり、125坪もあると豪邸間違いないです。

東京郊外の戸建ては平均30坪程度ですが、その4倍の広さがありかなりの豪邸が予想されます。

次の画像は司会者のみのもんたさんの鎌倉の自宅です。稲葉優子会長もこんな感じなのでしょう。

稲葉優子会長やばい5（＋1）つの悪行まとめ

稲葉優子会長のやばすぎるパワハラが多くの社員を苦しめていると報道されています。

会社の理念としては、若手を活用するアットホームな風通しのいい会社を目指すとなっています。

特に私たちは、会社の明日を担う若手社員こそイノベーションの原動力であると確信。アットホームで風通しのいい風土のもと、若手に早くから責任ある業務を任せる組織づくりを進めています

しかし、稲葉優子会長はかなりやばいらしいです。

やばい悪行1：社員たちに私邸の清掃や庭の手入れも命じている

会長は、社員に自分の家の清掃や庭の手入れをさせています。

公私混同も甚だしいです。

いまだにこんな企業はあるのです。

やばい悪行2：新入社員を虫けらのように扱う

静岡の新入社員には、社宅としてボロ家ばかりあてがっています。

「会社に案内されたのは古い一軒家ばかり。そこに新入社員同士2〜4人に分かれて、共同生活をしろというのです」

週刊文春

文春によると、

と新入社員を人として扱っていないです。

「今年1月に社長の弟で副社長だった慶太氏が亡くなった。それから社長夫人で取締役の、稲葉優子会長が、待遇について指示するようになった。実は新しく建てた二つの寮があるのですが、そちらには総合職だけを入居させたいと言ってきかないのです」

文春

やばい悪行3：嘘をつく

新入社員を募集したときの給与と、実際に入社した時の給与が3万円低くなっています。

嘘で社員を募集しています。

こんなことをしてもいいのでしょうか？

「募集要項に給与が22万6000円とあったのですが、入社の段階になって、『給与は決まっていません』と告げられました。ある内定者が、改めて問い合わせると19万6450円と告げられ、唖然としました」

文春

やばい悪行4：会長に逆らうとどうなるか分からない

完全なるオーナー企業です。役員たちも社長、会長へは何も言えない環境。都合の悪いことには蓋をする。と評判です。

事実、ボロ家騒動で入社を諦めたある女性は、待遇改善を人事担当に求めたところ、こんなことを言われたという。

「すべてを決めているのは優子会長。会長に逆らえばもっと酷い仕打ちがある」

　A氏が深く嘆息する。

「我が社の抱える最大の問題が、会長による独裁なのです」

やばい悪行5：社長を尻にひく

稲葉優子会長は稲葉敦央あつひろ氏社長の後妻となります。

夫の稲葉敦央社長は、稲葉優子会長にはまったく頭ば上がらないとのこと。

完全に社長を尻にひいています。

「商才があり、ペット商品について、指示を出してヒットに結び付いた。会社の代表権は社長が持っているのですが、10歳以上年下で後妻に入った会長に頭が上がらないようで、何も言えないのです」

文春

さらに、稲葉優子会長の悪行を全て社長の責任にしています。

〈今回の事件は私の放置責任です。ちょうど年度末の多忙にまぎれて事件後の正しい対処を怠った。すてママの責任は、SCにあります〉（以下、すべて原文ママ）

　A氏が解説する。

「社長のメールには妙な略語が入ります。この場合、SCはSHA-CHOUで社長のこと、同様にKACは会長、SDはSHACHOU-DAIRIで副社長。つまりメールで社長は今回の騒動の全責任を負うと社員に明言したのです」

やばい悪行6：若い社員が好きでセクハラ

高身長・高学歴のお気に入りの男性社員にキスやハグを迫っています。

過去、会長のセクハラを受けた男性社員がアップルウォッチで録音しており、裁判にも発展しています。経営陣の意向で、一昨年からアップルウォッチは社内持ち込み禁止です