3D甲斐田晴が新ユニット(ろふまお)にて炎上した理由を検証!

にじさんじ人気ライバーの甲斐田晴が、新ユニットROF-MAO(ろふまお) を2021年10月21日に結成し、メンバーに!

甲斐田晴は新ユニットのメンバーの中では、デビューが一番遅い後輩の位置づけながら、デビューから早い時期に3D披露となっています。

非常に喜ばいことであるが、甲斐田晴が共にデビューした同期ユニット「VΔLZ」の長尾景と弦月藤士郎の男性ライバーを追い越して新ユニット結成へ参加、3Dお披露目となったことから、不穏な様子が聞こえています。

3D甲斐田晴が新ユニット(ろふまお)にて炎上?した理由を検証していきましょう。

目次

甲斐田晴の新ユニット

ROF-MAO(ろふまお)とは、加賀美ハヤト、剣持刀也、不破湊 、甲斐田晴のにじさんじライバー4名から構成される男性ユニット。
人気者のライバー達のユニットにて、今後バラエティや音楽活動など行って行く予定ですね。

このメンバーの中では、甲斐田晴がデビューが一番遅い後輩になります。また、3D披露もにじさんじのらいライバーの中では最速の部類といわれ、かなり優秀なライバーだといことがわかりますね。

  • 2020年4月4日に、長尾景さん、弦月藤士郎さんと一緒にデビュー。
  • 同期ユニット「VΔLZ」結成

  • 皇都でも著名な、「魔」の研究者
  • 2021年10月21日3D披露
  • 2018年3月6日3時8分、にじさんじ公式バーチャルライバー2期生として活動開始。
  • 16歳の高校2年生。剣道部所属の隠れまじめ系男子。
  • 2018年10月15日3D披露、2019年8月12日新3D披露
  • 2019年7月3日にじざんじデビュー玩具会社、「加賀美インダストリアル」の若き社長。
  • 自社玩具のPRのため、自らライバーとしてデビューすることを決めた。
  • 2020年8月10日3Dお披露目
  • 2019年11月にデビューしたバーチャルホスト。
  • No.1になるためホストとして働き始めた青年
  • 2021年6月4日3Dお披露目
  • かなり宣伝活動も積極的に行っていますよ。見かけることがあるかもしれません。楽しみ。

    3Dになった経緯

    甲斐田晴のデビューは2020年4月4日で、3D披露が2021年10月21日と1年6ヶ月で2Dから3Dへとかなり早くなっています。なお、にじさんじの中では最速ではないが、早いほうです。

    まだまだ先輩で3Dになっていないライバーいるなか、少し優遇されている気がします。ただ実力に世界なので自然の流れかも。

    新ユニット炎上の理由

    甲斐田晴が新ユニット参加、3D披露について炎上しているとの声が聞こえます。

    いった、どんな理由で炎上しているのでしょうか?

    炎上理由

    • 甲斐田晴が同期のユニット
    • VΔLZを捨てて、新ユニットで楽しくしている。調子に乗っている。
    • 長尾景との不仲説が前からあり、今回の件で爆発した?
    • 3Dお披露目配信をきちんとやらなかった。ほんとはリスナーは一緒に喜びたかった。
    • 先輩ライバーまだ2Dでいるのに、新ユニットで3Dとはと、嫉妬がある。

    以上のような炎上理由がありますが、少し優遇された甲斐田晴が羨ましかったのかなと。一時的は反応であり実質的な炎上までには至っていないですね。

    また、甲斐田晴の新ユニットと3D発表を当日まで新メンバー以外に言ってはだめとの守秘義務があったことから、VΔLZの同期にも言えなかったことも、少しこじれる原因になったのかもしれません。

    長尾景の反応

    長尾景はコメントにて、おめでたいことでいいと言っています。普通に考えても同期に先を越され、心から喜ぶ人は少ないです。

    長尾「ろふまおについてみんな色々思うことあるかもしれないけど俺は『めでてぇ!』でいいんじゃね …

    甲斐田晴の反応

    甲斐田晴は雑談の中で複雑な心境も語っています。VΔLZは今後も続けて家族的な心のよりどころで頑張って行きたいと話しています。決して偉そうなことは言っていないことから、今後も本格的な炎上となりことはないです。

    • 新ユニットのことも3Dのことも同期に話しをしてはいけない決まりで、話せないのが心苦しかった。
    • ろふまろが出来たからVΔLZが無くなるわけではない。
    • VΔLZは家族的なところ。

    まとめ

    3D甲斐田晴が新ユニット(ろふまお)に参加したことで炎上した理由を検証してきました。

    甲斐田晴がVΔLZユニットの同期より先に新ユニットへ参加することになったこと、3Dになったことなど、少し嫉妬みたいなとこがあったことが、炎上と言われる理由だったのです。

    ただ、甲斐田晴自身も特にいばることなく、両ユニットで頑張っていくとの発言していることから、炎上の話しも自然となくなっていくでしょう。

    甲斐田晴、長尾景、弦月藤士郎の同期メンバーの今後の活躍を応援しています。

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