かつみさゆりの3つのなぜまとめ！なぜ若い|なぜ借金|なぜ離婚しない?

2024年2月2日

夫婦お笑いコンビ「かつみ・さゆり」のさゆりさんが、１月３１日放送の「有吉の壁」２時間ＳＰに衝撃の出演し、54歳の美貌が話題です。

相変わらず美脚
さゆりはやっぱり美しい
さゆりさんはホントに可愛いな
「新鮮ボヨ」「一瞬誰だかわからなかったです！！」

スタイル抜群のさゆりさんですが、年齢54歳とはびっくりな若さです。なぜそんなに若いのでしょう。

また、夫であるかつみさんが、何億という借金があったにもかかわらず、なぜ離婚しないのでしょうか？

３つのなぜをチェックしていきます。

かつみさゆりのさゆりはなぜ若い

かつみさゆりにさゆりさんは、1969年、神戸市生まれ。大阪音大短大中退し、2000年に夫婦漫才コンビ「かつみ♥さゆり」を結成する現在54歳のお笑に芸人です。

そんな、かつみさゆりのさゆりさはんは、若い！とよく言われます。

画面を見るだけで明るくスタイルもよく、「若い」と思えてしまいますね。

かつみさゆりっていつまでも若いなぁ
かつみさゆりってもう60手前なんめっちゃ若いな
やばい！！さゆりちゃん若い！若すぎる！スッピンでじゅーーーぶんカワイイ！

とSNSでの評判も抜群です。

さゆりさんが、ユーチューブで独自の若さを保ち秘訣を披露しています。

やはり、地道な努力はされていました。

お腹がグーッと鳴ったら食べる、お腹が減ってから食べる・・・空腹状態を長期間保ち、成長を抑えている
糖質カット
美脚ストレッチ
緑茶（カテキン、ビタミン多い）
美脚ストレッチ
褒めてもらう
自分にあった寝具で深い睡眠をとる（ウオーターベッドなど）

さゆりさんは、色々試していますが、基本は明るく前向きに活動していることが、一番の若さを保っている秘訣だと感じました。

かつみさゆりはなぜ借金したの？

かつみさゆりさんには、莫大な借金があることが知られています。

そんな莫大な借金をなぜしたのでしょう。

なんの借金

さゆりさんは、20歳でかつみさんと出会った時、すでにかつみさんは1億7000万円の借金を抱えていました。

かつみさんはさゆりさんと出会った当時、「どんきほ～て」という人気漫才コンビ。

株や不動産の投資も成功して3億円くらい儲けていたのに、株の信用取引に手を出して、バブル崩壊で4億7000万円の大損をしてしまったのです。

これで、大損した4億7000万円から儲けていたお金3億円の残り1億7000万円が借金として残ったのです。

よって、借金は、信用取引でのバルブ崩壊に伴う損失を出したことで原因です。

愛人の子として生まれたというかつみさんは、父親とされる人が亡くなったときに、その父親の借金10億円を相続するようになり、合計前の借金を加味して、12億円の借金を背負うことになる。

ただ、吉本興業の顧問弁護士は「父親に認知されていないので、１０億円をマイナスでもプラスでも相続もできるし、相続放棄もできる」とアドバイスされ、父親の借金10億円は相続放棄しゼロに。

こと時点では、2億円の借金を負ってました。

借金返済のために80才まで働き続ける

かつみさゆりさんは同棲し始めた時から26年間、借金生活をしてました。

ただ、いくら返済しても元本は減らず、利息だけ合計2億6000万円を払っていました。

ただ、かつみさゆりさんのさゆりさんが48歳の時に、

「別の銀行に借り換えができ、大幅に利息が減ったんです。80才頃には完済するめどもついたんです」

　借金は80歳頃には完済になっていく計画です。

よって、夫婦二人でしっかり仕事をして、80歳までがんばる覚悟をしています。

今まで頑張ってこれたので、これからも完済向けて働いていくのでしょう。いつまでも若さを保っていて欲しいものです。

また、早くさらに売れて、もっと早く完済できることをお祈りしておきます。

かつみさゆりはなぜ離婚しないの？

かつみさゆりさんは、現在28年間の夫婦生活を継続しています。

一度も離婚危機はないとのことです。

1番目の理由

かつみさゆりのさゆりさんは、かつみさんに「1番の味方で家族を作ってやりたい」の強い気持ちがあり、離婚など考えられないとのこと。

1番大きい理由は、かつみさんに「家族を作ってあげたい」という気持ちですね。

かつみさんは資産家だった実父の3番目の愛人の子として生まれたのですが、援助は一切受けられず、お母さんとも縁が薄くて「家族なんか信用できへん、俺は天涯孤独や」って口癖のように言っていました。

対照的に、私は祖父母、曽祖母も一緒に暮らす大家族で愛情いっぱいに育ててもらった。

家族はどんなことがあっても見捨てないでいてくれる、一番の味方。その気持ちを、かつみさんにも実感してもらいたかったんです。

　

借金があるからこそ逆に、夫婦仲よく、元気に働き続ける決意が固まったというわけだ。