【顔画像】上川陽子の若い頃から生い立ちがスゴイ!あの世襲?家系図も!

自民党の麻生太郎副総裁が28日の講演で、外務大臣の上川陽子氏の容姿について言及!麻生氏は褒め言葉であったが、批判の声が上がり話題です。

  • 「そんなに美しい方とは言わんけれど」
  • 「おばさん」などと発言したほか、
  • 名字を「カミムラ」と間違えて繰り返す

なお、全体の話としては、「堂々と話し、外交官の手を借りずに自分で会うべき人との(面会の)予約を取っている。大したものだ」「新しいスターがそこそこ育ちつつある」と、上川陽子氏の手腕を高く評価する内容でしたが。

そんな、話題になった上川陽子氏ですが、若い頃からどんな感じの方だったのでしょうか?生い立ちや画像も含め紹介してきます。

また、家系図や世襲議員であるのかもチェックしました。

目次

上川陽子さんの若い頃から生い立ちがすごかった!

51歳 平成16年頃

今回の麻生氏の発言で注目が集まった外務大臣の上川陽子氏ですが、さすが人格者ですね。

さらっと話を流してました。

上川陽子外相は30日の記者会見で、「さまざまなご意見やお声があることは承知しているが、どのような声もありがたく受け止めている」と答えた。直接の論評はしなかった。

さて、若い頃から生い立ちを見てきましょう。

子供時代

ほんと小さき時の写真ですが、可愛いですね。持っている人形が時代を感じます。

上川陽子さんは、1953年3月1日に静岡県で生まれています。現在は70歳です。

小さい時はあまり親からは勉強をせよ言われなかったみたいですね。

勉強は、あんまりうるさく言われなかったですね。ちょっと勉強するとものもらいができたり、七時ぐらいになると眠くなってしまう子だったものだから(笑)。やるときはすごく集中してやるということはあったけど。

母親の教育方針はすごい

ただ、母や教育はしっかり学ばしてあげたかったみたいです。

私の母は、自分が戦争中で教育を受けていないという意味で、そうじゃない子どもに育てたいということはあったと思うんです。

また、小さい頃から、母から女性もどんどん社会に出ていくことを後押しされて、今に至っています。

何何をしなきゃいけないとか、女の子はこうあるべきとか、そういうことを言われたことは一切ないんですよ。

むしろ、これからの時代は、女の人でも能力があればどんどん社会に出ていくということがだいじなんだよ、あなたもやればできるんだからやりなさいねと、

いつも母は、私の前の障害物をどけていてくれた!と話しています。

中高時代は中高一貫校

上川陽子さんは、中高一貫校に通われていました。

通われた中高一貫校は、静岡雙葉学園です。中学受験時の偏差値は50です。

高校から大学進学先は難関国立大学や早慶など有名校にたくさん進学しています。

上川陽子さんは、東京大学文科3類に入学しています。高校でもトップクラスだったんですね。

私自身、中学から高校とのんびり6年一貫教育の私立の学校できたから、わりと人が考えないことなどの夢を自分の中で大切に育てることができたような気がします。

高校時代には、外交官になろうかなと考えていたみたいです。それが70歳で外務大臣となり縁を感じますね。

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