男女YouTuberで大人気のパパラピーズ。
体重が150㎏のじんじんと、モデルとしても活躍しているタナカガさんの2人で、様々な企画に挑戦し、人気となっています。
そんなパパラピーズですが、巨漢のじんじんが痩せたと話題になっています。
痩せたことについて特に言及はしていなかったが、視聴者からのコメントで痩せたという指摘が多かったことから、痩せた理由などについて、コメントをしました。
恋愛が原因で痩せたとのことですが、今回は、その詳細について、調べていきたいと思います。
パパラピーズのじんじんは痩せた?
パパラピーズのじんじんは、150㎏の巨漢を活かして、ダンスをしてみたり、様々な大食いをしてみたりと、巨漢を活かした企画も多くおこなってきました。
しかし、最近のじんじんは明らかに痩せて見えます。
病気かな、何かあったのかなと気になっていた視聴者も多かったようです。
そこで、特に言っていなかったが、痩せた理由について公開することにしたようです。
実施に痩せたのは約20㎏のようです。
元々が150㎏と公表していたので、現在は130㎏くらいになったようですね。
プロフィール
まずは、じんじんんのプロフィールを紹介します。
- 本名:佐藤幸治(さとうこうじ)
- 生年月日:1994年12月5日(2024年3月時点 29歳)
- 出身:愛知県名古屋市
- 身長:175㎝
- 前職:介護士
じんじんのお母さんは、フィリピンとスペインのミックスで、お父さんは日本人でじんじんはクオーターです。
過去比較
じんじんの今回の減量の分かりやすい画像を比較してみましょう。
確かに顔がしゅっとしていますね。
じんじんは、学生時代バスケ部に所属をしていて、その時の写真はとてもしゅっとしていて痩せているので、動画でも度々登場する画像ですが、その時に戻ったような痩せ方ではありませんが、最近の体重マックスの時に比べると、明らかに痩せているのが分かります。
パパラピーズのじんじんが痩せた理由
パパラピーズのじんじんは、痩せたことについて今まであえてふれてこなかったとしたうえで、5か月で約20㎏の減量に成功したと明らかにしています。
150㎏からの20㎏なので、大したことはなさそうに感じますが、太っていることを動画にしたり、それがキャラになっていたりする中での減量なので、大きな原動力があったようですね。
恋愛しているから
減量の理由は、恋愛です。
よく失恋をして食べられなくて痩せてしまうということはあると思うのですが、今回のじんじんの減量の原動力は、プラスの恋愛のようです。
大恋愛で、好きな人のために痩せたいと思ったようです。
そのままなんとなくダイエットを継続しているとのことで、今後もどんどん痩せて健康になっていくじんじんが見られるかもしれません。
すきぴの力ってすごいと自身でも感じているようなので、好きな人がいる、恋愛をしているということが原動力で、今回のダイエットは成功したようです。
写真だけだと、加工かなと感じる人も多いと思いますが、動画でも明らかに痩せている感じがして、コメントにも、
- ガチでじんじん痩せたと思う、
- サムネのじんじんが痩せて見える
というコメントが多く寄せられているようです。
好きな人のために頑張れるってすごいですよね。
しかも、やつれたりする不健康な痩せ方ではないのは一目瞭然です。
健康的に痩せて、好きな人に見てもらいたいという気持ちで動けるのは、すごいなと感じます。
恋愛対象は男?女?
じんじんは、見た目は男性ですが、ゲイであることを公表しています。
なので、恋愛対象は、女性ではなく、男性です。
動画でもゲイであることを話しています。
ゲイの中でも様々な人がいるように、じんじんはゲイで恋愛対象が男性ではありますが、メイクをして女性っぽくしたり、体を変えたりしたいという願望はないようです。
自分自身がゲイと気づいたのは、中学2年生の時で、当時は女性と付き合ったていたようですが、当時の彼女が生理のときに血を見てしまい、その光景で気持ち悪くなってしまったようです。
その衝撃などその他にもエピソードが重なり、女性にかわいいと感じていた感情を男性にも感じるようになっていったようです。
しかし、すぐにゲイだとカミングアウトは出来ず、高校生になってもカモフラージュのために女性と付き合ったようです。
好きでないのに付き合ったという訳ではなく、女性も男性も好きだったという時期のようです。
好きな男性は、塩顔で年下気質の人で、イケメンが好きという訳ではないようです。
恋愛についても色々動画などで語ることが多いじんじんですが、継続中の恋愛についてはあまり話さない印象があります。
やはり見た目から気づかれやすいこともあり、そのことで現在継続中の恋愛がだめになってしまったら嫌という想いがあるのかもしれませんね。
今回の大恋愛も、何か変化があったときに、動画などで話してくれる時が来るかもしれないですね。
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