【RIZIN】ごぼうの党奥野卓志は何者(誰)?なぜ花束を渡さず!?

総合格闘技イベント「超RIZIN」が9月25日にさいたまスーパーアリーナで開催された。

元ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)と朝倉未来とのエキシビジョンマッチの試合前の花束贈呈時に、ごぼうの党の党首奥野卓志が、花束を渡さずリングに落とした行為をした。このことが現在大炎上中です。

このような無礼な行為をしたごぼうの党の党首奥野卓志は、いったい何者(誰)であり、なぜ花束を渡さない行為をおこなったのでしょう?みていきましょう。

目次

ごぼうの党奥野卓志は何者(誰)?

ごぼうの党の党首奥野卓志氏はいったい何者であり、誰なんでしょう?

  • 氏名:奥野卓志(おくのたくし)
  • 生年月日:1972年(48歳)
  • 身長:非公開(180センチ以上あり)
  • 出身:高知県との噂有り、(高知県では有名な家系の末裔)
  • 学歴:非公開
  • 家族:バツ2(一回は戸籍を入れていない)
  • 職歴:20歳の頃から会社経営をスタートしている

奥野卓志氏は会社経営者のすごい人

奥野卓志氏は約10社の会社を経営していて、かなり有名な会社も多く一流の会社経営者です。

東洋ライフサービス

まずメインで経営している会社です。化粧品などは多くの芸能人も愛用する人気商品を取り扱っています。

会社(ホームページ)

高級サロン経営

会員制バー「銀座一徳」を経営しています。

なんと内装費に3億円以上かけています。完全な会員制であり有名芸能人が常連です。入口にはカメラ設置にて、顔認証システムでセキュリティは万全。

芸能人・外国人要人のための会員制高級クラブになります。
施設のコンセプトは「日本の伝統や技術を継承し、守る」。
空間デザインテーマは「安土桃山文化の再現」になる。
狩野派を代表する画家の復元画からなる襖や、天井は京都二条城二の丸御殿や熊本城の格天井を復元している。床においては、黒本漆塗りの板材を施している。製作者は金閣寺の改修工事にも携わっている職人である。
贅を尽くして、豪壮・華麗な安土桃山文化を再現している。

ごぼうの党奥野卓志はなぜ花束を渡さず!?

日本、日本人が大好きな人です。

アメリカ 憎し!日本を江戸時代に戻したい人です。本人は高知県では有名な家系の末裔といっていることもあり、今のアメリカかぶれした日本を嘆いているのです

アメリカに支配されているのがどうも我慢できない人です。

これが、アメリカ憎しのため、アメリカ出身である元ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザーに試合前の花束贈呈時に、花束を渡さずリングに落とした行為をしたわけであります。

まとめ

ごぼうの党奥野卓志は何者(誰)?であり、【RIZIN】なぜ花束を渡さなかったのかを紹介してきました。

花束を渡さなかった理由は、単にアメリカが嫌いで、日本を誰よりも愛しているからだったのです。

今回は、花束贈呈する権利を420万円で購入して、花束を落とし渡さない行為に至っています。かなり炎上することもわかりますね。

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