【誤審】清水勇人審判の経歴は?ゲーム破壊の連続と悪評判ばかり!

J1サッカーの審判を務める清水勇人氏が横浜マリノスと名古屋グランパスとの試合で、選手交代時に誤審が起こしたと、話題です。

マリノス選手の負傷で10人となり交代選手を認めず、その間に点を入れらマリノスの負けにつながってしまった。

この清水勇人審判は、過去から誤審が多く問題になっている審判でもあります。

清水勇人審判の経歴についてみていきましょう。

目次

清水勇人審判のプロフィール

清水勇人審判は、サッカーファンからは今回もまた誤審をやらかした批判の嵐です。

3月30日のマリノスとグランパスの試合では、マリノスの負傷交代した選手の代わりの選手を試合に入れさせず10人で戦わさせ、マリノスが負けてしまっています。

納得感が得られない結果にマリノスファンの怒りはおさまっていません。

まずは、簡単なプロフォールからみていきます。

横浜F・マリノスは3月30日、J1リーグ第5節で名古屋グランパスと対戦し1-2で敗れた。アウェーで先制しながらも、後半に2失点。交代の“ドタバタ劇”の流れから失点したシーンはSNS上でも話題に挙がっているようだ。

プロフィール

清水勇人審判のプロフィール

プロフィール

名前:清水勇人(しみず はやと)

生年月日:1983年12月13日(2024年4月現在 40歳)

身長:不明

出身:千葉県市原市 光風台在住

学歴:千葉県市原高等学校卒業 大学には進学せず

家族:男ばかり5人兄弟の長男

清水勇人審判の経歴

清水勇人氏の経歴について紹介します。

清水勇人氏は、高校卒業後、サッカー4級審判資格を取得後、28歳で1級審判員の資格をとります。

その後、2013年からJFL、2014年からJリーグの審判員として活躍しています。

経歴を時系列に説明します。

高校時代

清水勇人氏は千葉県市原高等学校に在籍していました。

双葉中学校、市原高校でもサッカー部で活動をしています。

3年生の時に4級審判員資格を取得します。

かつて所属した少年サッカーチーム光風台FCの監督に練習を手伝ってほしいと頼まれたからだそうです。

大学には進学せず就職(20代)

清水勇人氏は高校卒業後は就職します。

働きながら、サッカー審判の3級、2級、1級の資格を取得していきました。かなりの努力家です。

働き先は、沿岸企業の工場でした。

この頃は、

この頃は、社会人のサッカーチームでプレーしていたそうです。

  • 23歳で3級取得
  • 25歳で2級取得
  • 27歳のとき、日本サッカー協会の審判養成学校であるJFAレフェリーカレッジに7期生で入学
  • 28歳で1級審判員資格を取得する。

徐々に審判員資格のスキルアップを図っていきました。

現在、JFL、Jリーグの審判員として活躍(30代から現在まで)

清水勇人氏は30歳になった時に、審判員となり生活していきます。

  • 30歳 2013年から日本フットボールリーグ(JFL)の主審を担当することになる。
  • 31歳 2014年から日本プロサッカーリーグの審判員として現在まで活動しています。
  • 36歳 2019年11月に初めてJ1で主審を務めています。

高校卒業してから、約22年間サッカーの審判として経験やスキルを積んできた苦労人でもあります。

試合がない日でもサッカー中心の生活を送っています。

1試合で走る距離は選手よりも多いこともある。

試合中のエネルギー切れに備え、試合3日前から炭水化物を含む食物を多く食べる。

終了後に油物を控えるのは疲労回復のため。

普段から週に数回7、8キロ走り込み、時々、中央武道館のジムでフォームをチェックしています。

ただ、J1での主審として審判の評価は高いものではないのです。

一般的には、レッドカードを出す割合が多いと言わています。

また、誤審もよく指摘されている経歴を持っています。

清水勇人審判の誤審への批判まとめ

清水勇人審判の誤審は、今回のだけではなく過去からなんどとなく問題になっています。

ただ、清水勇人審判は「選手やチームが魅力を発揮できるゲームになるよう心がけている」とに信念のもと活動をしています。

誤審への批判をまとめてみました。

まずは、誤審の動画を2本です。

その他、SNSの声をまとめました。

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