【かわいい】高橋茉莉は誰？経歴や生い立ちが実家が倒産で凄まじい！

2月8日に国民民主党が、柿沢未途被告の議員辞職に伴う衆院東京１５区補選に、元フリーアナウンサーで外資系ＩＴコンサルティング会社社員の新人、高橋茉莉氏（２７）を擁立すると発表しました。

新人、高橋茉莉氏の容姿が「かわいい」「美人」と話題です。

２０１６ミス慶応とミス日本のファイナリスト、セントフォース所属の女子アナ、アクセンチュア社員とキラキラした経歴を持つとのことですが、実は壮絶な過去が・・

高橋茉莉は誰でどんな人物なのか？経歴や生い立ちが実家が倒産で凄まじい過去についてチェックしていきましょう。

高橋茉莉は誰？（かわいい画像有）

高橋茉莉さんは、柿沢未途被告の議員辞職に伴う衆院東京１５区補選に国民民主党から出馬することに美人過ぎて話題ですね。

それもそはずです。

高橋茉莉さんは、ミス慶應2016のファイナリストで、ミス日本2018の東日本代表でした。

高橋茉莉さんの経歴や生い立ちが壮絶

高橋茉莉さんの経歴や生い立ちが実は、華やかなものではなかったのです。

子供時代は裕福から一転貧困へ

小学生5年生までは、20畳のリビングがある家に住む “お嬢様” でした。

ただ、5年生のときに父の会社が倒産してしまったのです。

それまでの、お嬢様学校である立教女学院小学校を転校し、自宅を退去して、家族で六畳ひと間に移り住みこむことなりました。

この時期は、生活保護を受給しながら暮らしていた時期があったそうです。

ただ、この時の経験を

と前向きにとらえています。

ただ、お金のかかる「バレエ」を3歳から中学3年生まで習っていたそうです。親が熱心だったのかもしれませんね。

大学生からは華やかな世界へ

高橋茉莉さんは、慶應義塾大学文学部人間科学専攻卒業です。

奨学金で大学へ進学したため、今も800万円ほどの返済に追われており「とてもお金に困ってきた人生だった」と吐露しています。

日本語、英語、韓国語、広東語、スペイン語の５カ国語を自在に操り、ニューヨークへの留学経験もあります。

大学2年時に、「ミス慶應2016」に出場しています。ただ、この年はコンテストは不祥事のあった年で途中で中止となっています。ファイナリスト6人になっています。

「大学2年生のときに推薦を受けて、ミス慶應に出場しました。

ミスコン期間中はSNSを毎日アップしたり、ほかの候補者と競い合ったりするのが大変でしたね。

結局、この年のコンテストは、直前で中止になってしまったのですが、ファイナリスト6人にまで選んでもらえたことがうれしかったです」

大学卒業後はフリーアナンサーへ

大学卒業後は、セントフォース所属のフリー女子アナとなります。

アナウンサーを目指したきっかけは、大学2年時に、「ミス慶應2016」に出場したことがきっかけだった。

adidas NEO2012モデル、ミス日本2018　東日本代表などに選ばれています。

才色兼備な高橋茉莉さんをほっておく人はいないでしょう！

また、大手コンサル会社のアクセンチュア社員も経験しています。

頭脳明晰、容姿端麗な彼女が、大学時代に夢中になっていたのは、大阪・西成の簡易宿泊街でのフィールドワークだ。

「西成に住む人たちを知るために家出少女になりきり、１泊800円の宿に２週間連泊したこともあります。衛生面がきつかったけれど、住めば都。お弁当が150円で売っていたり、靴下の片方だけ売っていたり、私の知らない世界がそこにはありました。その後は、フィールドワークの経験を生かして、大学のゼミで路上生活者への物資支援と安否確認などのボランティア活動を始めました。西成の皆さんは、生き生きとしていて人間味があるんですよ。タピオカのような流行りモノも好きだけど、ディープな街も同じくらい好き。興味の幅が広すぎるのが私なんです」

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